プロ生ちゃんから始まるChatOps生活

どうも、かっぱてっくです。今回は「プロ生ちゃんから始まるChatOps生活」という話をしたいと思います。ChatOpsについての説明は割愛します。
ここでプロ生ちゃんっぽい言動ができるbotを紹介したかったのですが、時間がなくプロ生ちゃんっぽい言動を実装できなかったので「Hubotを作成してHipChatに載せたよ!」的な記事となってしまいました……。ごめんなさい。
なのでタイトルはプロ生ちゃん「で」ではなく、「から」にしました。今後も継続的に開発を続け、Hubotを使った実用的なキャラbotを作りたい人に向けてその様子を連載していこうと思います。

プロ生ちゃんって誰?

IT・開発系のコミュニティ「プログラミング生放送」さんのキャラクターです。都内の公立高校に通う高校生で「情報処理研究会」という部活に所属しているそうです。
身体を動かすのも好きで、時々なぜか体育会系の部活に混ぜてもらって色々なスポーツをすることもあるそうで……。身体をあまり動かさない自分と正反対で、まあ、はい……。
「プログラミング生放送」さんは現在、「マスコットアプリ文化祭」というプロ生ちゃんを含む色々なキャラクターを使った作品やアプリのコンテストを行っており、自分も去年美雲このはちゃん・あんずちゃんの壁紙で参加したことがあり色々なグッズを貰ったことがあるので、皆さんも参加してみてはどうでしょうか?

// ところでプロ生ちゃんっぽい返答を返すhubot-pronamachanみたいなモジュールでもマスコットアプリ文化祭に応募できますかね……?

かっぱてっくチームにプロ生ちゃんが参加しました

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といってもできたてほやほやで独自機能は全く実装できていないHubotなのですが……。
サーバーはRaspberry Piを使っています。VPSやPaaSを借りる、という手もあったのですが、おうちハック的な機能を実装する予定があること、また大量のスペックを常時必要としないこと、省電力面で有利であることからラズパイを採用しています。
昨日Node.jsをラズパイにインストールした時の話を書きましたが、もちろんインストールした理由はHubotを動かすためです。

ちなみにChatOps用システムは二代目です。
一代目は「Minalinsky」(そう、あの某脳が溶けそうなボイスでおなじみのカリスマメイドさんです)という名前だったのですが、挨拶となでなでにしか反応しないという、煩悩だらけというか「何でこんなbot作ったんだろう……」と頭を抱えるシステムでした。
既に開発終了したのですが、煩悩で開発するのはだめだね。うん。

何でHipChat?

僕のChatOpsではbotユーザーという概念があり、比較的導入が簡単(らしい)Slackではなく、AtlassianのHipChatを採用しています。
HipChatに登録した当時、Slackは年齢制限(TOSを見る限り原則18歳以上から)で使えなかったので、Jabber/XMPPでも接続できるHipChatを採用しました。
自分しか使わないなら自宅サーバーにチャットサーバーを立てるという手もありましたが、設定しないと外で使えないので却下しています。

あるオンライン翻訳サービスでもそうだったのですが、せめてGitHubみたいに「13歳以上ならOK」にしてくれないかなー。安全面とか支払い面とか色々あるんだろうけども……

実装したい機能

  • MAKIシステム: MAGIではなくMAKI(真姫)です。端的に言えば「OKかNGかをランダムで返す」機能です。
    残念ながら(?)μ’sメンバー九人の人格まで実装するわけではないのですが、意外と使えそうなので実装しようかな、と思っています。
  • タスク忘れ通知: よく「ToDoに入れておいたのに忘れていた」という本末転倒なことをやってしまうので……。外部サービスとの提携で実装しようと計画中です。
  • 最新の「すぱこー」を持ってくる機能: せっかく「プロ生ちゃん」として実装しているので、@pronamachan latest-supaco的なコマンドで引っ張ってこられたら最新の「すぱこー」のURLを取得できたら面白いなと思っています。
    ちなみに「hubot-supaco」みたいな名前でモジュール化して公開するかもしれません。いつ完成するかは不明ですがお楽しみに!

【おまけ】福岡のプロ生勉強会でLTしました

おまけというか報告なのですが、「プログラミング生放送勉強会 第37回@福岡」にて「UWPアプリ開発の罠(?)」というタイトルでライトニングトークを行いました。
Windows 10向け自作アプリ「和暦変換」の開発中に得た問題や知識を紹介するよ、的なプレゼンです。このプレゼンを見て「よーしUWPアプリ作るぞー!」とは……ならないかなー……。

初めてのLTで緊張して終始落ち着きのない状態での発表となってしまいましたが、皆さんが興味深く聞いてくださったこともあり、とても良い経験になったと思います。またどこかでプレゼンしたいなー。
あと次発表するときは必ずHDMIの変換アダプターを持って行きます……急遽発表用にPCを貸していただけたまってんさん、ありがとうございました。

他の方がレポート記事を書かれているので勉強会の感想は割愛しますが、どれもとても興味深い内容でした。特にWearのウォッチフェイスのライブコーディングがすごかったです。

ではでは、皆さんも良いChatOps生活を!


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